IU 韓国での幼少期の衝撃的な告白

IU（アイユ）がTV番組「常勝疾走」で幼少期のつらかった時代を告白。

話の内容は、

「小さい頃、生活が苦しくて両親と離れて暮らすしかなかった」
「祖母といとこの姉、弟とともに1年半ほど一部屋に住んでいたが、家の中は寒くて、食べるものにも不自由していた」
「両親ともほとんど会えなかったが、「自分にはおばあちゃんがいるから」と自分に言い聞かせていた」

このおばあちゃんも鈴のようなヘアアクセサリを売って生計をたてていたそうですよ。

その他、デビュー前の1年間で20回以上もオーディションに落ちた話とか、オーディションで詐欺にあった話とか結構つらいこともあったみたいですね。
そういえば、KARAのハラとYJPのオーディション受けていたんですよね。

来年は今年よりいい年になると思いますよ。

• ホーム
• ページトップ
• 同カテゴリの他エントリーを読む
• RSS

タグ：IU アイユ 幼少期 オーディション